K2K
-from
K
EK
to K
amioka- Long Baseline Neutrino Oscillation Experiment
K2K つくば-神岡間 長基線ニュートリノ振動実験
(KEK-PS-E362) 公式ホームページ
K2K Collaboration, January, 2004
NEWS RELEASE
K2Kニュートリノ振動解析の最終結果がPhysical Review D誌に掲載されました
(2006.10.12)
西川公一郎教授、第51回仁科記念賞を受賞
(2005.11.14)
実験の終了についてのお知らせ
(2005.10.24)
[KEK NEWS]
つくばから東海村へ〜次世代ニュートリノ振動実験にむけて〜
(2005.08.25)
K2Kニュートリノ振動解析の最新結果 がPhysical Review Letters誌に掲載されました
(2005.03.04)
[KEK NEWS]
戸塚洋二機構長、平成16年度文化勲章を受章
(2004.10.29)
[KEK NEWS]
ニュートリノに質量 〜K2K実験が振動の存在を確立〜
(2004.6.17)
K2K実験でニュートリノ振動を確立
(2004.06.10)
SEESAW 1979-2004
藤原セミナー 「ニュートリノの質量とシーソー機構」(2004.02.23-25)
[KEK NEWS]
ニュートリノをつかまえろ! 〜 新型検出器SciBar 〜
(2003.10.16)
[KEK NEWS]
K2Kニュートリノ実験再開 〜 スーパーカミオカンデの復旧 〜
(2003.01.09)
K2K 振動解析の論文が米 Physical Review Letters 誌にアクセプトされました。
(2002.12.13)
[KEK NEWS]
戸塚洋二教授、2002年度文化功労者に
(2002.10.31)
[KEK NEWS]
小柴昌俊教授、宇宙線ニュートリノ観測でノーベル物理学賞授賞
(2002.10.08)
長基線ニュートリノ振動実験(K2K実験)の最近の結果
(2002.06.12)
スーパーカミオカンデの事故について(K2K実験代表者談話)
(2001.11.14) 英語のみ
K2K実験 の最新結果
(2001.07.10)
K2K ニュートリノ振動実験 状況報告
(2000.07.17)
世界初、長基線ニュートリノビームの観測に成功
(1999.06.28)
K2K実験開始
(1999.03)
KEK状況報告
(1998.07)
ニュートリノ質量存在、スーパーカミオカンデで検証
NEUTRINO'98 (1998.06.04-09)
K2K INFORMATION
LINKS
K2K実験の紹介
図版-写真
Contact Persons(K2K Executive Committee)
Collaboration Institute / Member List
K2K FAQ (日本語)
Publications
コラボレーター向ドキュメント
スーパーカミオカンデホームページ
SUNY/Stony Brook K2K page
U. of Washington K2K page
ビームチャンネルホームページ
T2K 東海-神岡間次期ニュートリノ振動実験計画ホームページ
機構内の関連サーバー
その他のニュートリノ振動実験
Last modified: Mon Nov 14 17:18:23 JST 2005
[
KEK
]